レッスン楽器


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今村惇子ピアノ教室


ブログ

ミュシャと草間弥生

投稿日:2017-04-24

雨の金曜日の夜

国立新美術館に行ってまいりました。

金曜日は少し遅くまで開館していて、便利です。

スラブ叙事詩を観たくて、ミュシャ展へ。

ほとんどの絵が縦6m横8mとものすごく大きい!!

連日混雑しているようだが、これなら見上げるように

なるので人が多くても大丈夫そう!!

柔らかな色彩ではあるが人々の表情は生き生きとして

何かをしきりと訴えかけてくるようだ。

激しくむなしく絶望的に描かれている。

対して神々や天にのぼらんとしている魂は平穏に満ちて

神々しい。

パリで描かれたミュシャのポスター画はほんとうによく

目にすると思うが、ミュシャの人生において

本当になすべきことはこの仕事だったのだ。

スラブ民族の誇りを描き切った。


学校帰りのtomoを誘ったら大喜びで返信が・・

ミュシャも観たいけど、隣の草間弥生も是非是非

というので、こちらも鑑賞。両方観るとちょと安くなりますよ。


草間弥生 わが永遠の魂

私は草間さんのことをテレビで見たことはあったが

作品に関しては何も知らずにいたので

会場に入って本当にびっくりしてしまった。

なんとその日の私の服装・・・

めちゃ水玉模様だったのでした・・・私は

なんか変な存在??もしかしてリスペクトしてる?

または勘違いおばさんみたいな?・・・あ〜あ。

まいったまいった。

帰りに大きな黄色の水玉かぼちゃのオブジェの前で

水玉模様のわたし、記念撮影して帰りました。



JPTA 研究大会

投稿日:2017-04-06

3月の最後、3日間にわたってトッパンホールでの演奏会と

JPTAの研究大会が芸大奏楽堂で行われました。

パイプオルガンの荘厳な響きで始まりました。奏楽堂の

オルガンは初めて聴きましたがとてもよいですね。ピアノの音は

後部座席のほうがよいのですが、演奏会の形態により

天井が可変するそうです。すごいねえ。

さて、バロック研究が今回のテーマでした。チェンバロや

バロックダンスの説明がとても面白く、目からうろこ状態・・・

およそ知識を持っているつもりでも、やはり専門となると

知らないことがあります。

バロックダンスのガヴォットの拍子をとる身体の動きや

アクセントや伸び上がるタイミングなど、実践してみると

なるほど!と思われるのだ。バッハにしても古典派の

作曲家によるメヌエットやガヴォットにしても、実際その曲に

よってダンスされたわけではありませんが、もととなる

リズムのもつ躍動感は同じです。これは、みなさん

経験されると、とてもよいと思いました。

バッハも一時期、近くにフランス人の舞踏の先生がいらして、

ダンスを習っていたらしいのです。


日本人に特に足りないのは、ダンスの経験、自然とのふれあいなど・・・

環境がもたらすものが、とても大きいです。またこれは、仕方がないけれど

アクセントのない言葉の平板さも演奏にくっきり感がなくなってしまう原因かと

思われます。

多分に意識をして日々過ごさないと、芸術表現など・・無理無理でしょう。


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