レッスン楽器


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渡邊真里子ピアノ教室


レッスンのご案内

ピアノレッスンと生きる力

AI(人工知能)が登場し、社会の変革が加速度的に進む現代において、ピアノを習う意義は何か、様々な考え方があると思います。ピアノに日々向き合うことで、人は小さな努力を地道に続ける力を養います。物事に継続的に取り組む力、自分を律する力、想像力を育む力。あらゆる能力はピアノ学習によって得られるものと密接に結びついております。楽譜を読み取り、様々な時代、国の作曲家のメッセージを受け取ってピアノを演奏することは、単に演奏技術を磨くだけでなく、一人の人間として成長していく上でのコミュニケーション能力の向上とも大きな関わりがあります。一曲ごとに愛着のあるレパートリーを増やし、前向きな姿勢で物事に取り組む習慣を身に付けことができることこそ、大切なものであると考えております。発表会やコンクールに参加することで、その先にある目には見えないけれど確かな未来に向かって挑戦する意欲を生み出すことを重視して、レッスンを行っております。


導入期のレッスン

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 導入期の段階では、音符の仕組みを体系的に学びます。教室オリジナルのリズムカードで、さまざまなリズムを楽しく学んで理解します。読譜力をつけるために、カードやワークで無理なく毎回のレッスンでトレーニングします。読譜力の成長がその後の演奏力の進歩につながります。
 導入期のレッスンでは、テキストとして主にアルフレッド、アキ ピアノ教本、ぴあのらんど、バスティンなどを使用しております。生徒さんの個性に応じて使用するテキストを決めております。近年、新たなピアノのためのテキストが次々に出版されています。従来、バスティン、バイエルなどが、有力なテキストとして普及していましたが、最近発売されましたアメリカで流行している「はじめてのピアノ・アドベンチャー」や、日本の子供にふさわしい「わかーるピアノ」など、様々なテキストを選択肢としてご用意しております。他のお友達が使用しているテキストが、ご自分のお子様に適切なテキストであるかどうかは判りません。あくまでご本人のピアノを始める年齢、性格、手の形など、総合的に判断させていただいた上で、テキストをご用意させていただいております。カリキュラム全体も、生徒さんの年齢、性格により、最大限に個性合わせたものとなっております。ピアノの演奏は個の力を伸ばすことで、生きる力、学習能力、あらゆる面の発展と関わります。。音楽を表現する力を身につけることが、社会で必要とされるコミュニケーション能力の育成につながっております。
 テクニックが自然に身につくカリキュラムでレッスンしております。親しみやすい曲を数多く練習して、楽譜の仕組みを無理なく理解します。演奏できることの楽しさを最初から感じられるレッスンを進めます。練習を重ねることに喜びを感じ、音楽を通じて自立心を育てます。良き演奏者は良い聞き手です。いい音の響き毎回のレッスンで感じ取り、自然に耳を育てます。
 読譜と奏法を同時に学び、感性を育てながら、テクニックも確実に上達していきます。美しい音楽に触れることによって養われる感性を大切にしています。


ジュニアコース

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子供のためのコースは、四歳以上の生徒さんがレッスンを受講しています。入門から中級レベルの方を対象としております。西洋音楽を学ぶ上で大切なことは、生徒さん自身が「五線譜」という世界共通語を通じて、作曲家と直接対話する能力を身につけることです。美しい音に反応し、自分の身体を使ってピアノ曲を素晴らしく表現するために読譜力のレベルアップを計ります。読譜力の優れた生徒さんは、自分の意志でピアノの前に座り、今持っている技術のすべてを使ってピアノを演奏できます。そのために入門してしばらくは、ソルフェージュに重点を置いております。
 バロック、古典、ロマン派、近現代のあらゆる時代の楽曲を演奏します。数多くの子供のためのピアノ曲の中から、生徒さんに最も合う楽曲を選定して決めてレッスンを進めております。カリキュラムはすべて個別で作成しております。
 初級の段階から、様々な調性の楽曲を体験し、音楽の幅を広げていきます。バラエティに富んだレパートリーを身につけ、楽しさを感じながら着実に上達していきます。
 音の響きの美しさの追求、曲にふさわしい表現を、生徒さんとの対話により考えて進めるレッスンを行います。子供さんの持つ可能性を伸ばし、想像力を拡げ、演奏能力を高めていきます。
 中級クラスでは、更に様々な作曲家の作品を取り上げ、本格的な楽曲にアプローチします。作曲家の個性の違いを考えた表現をして、曲をどう演奏したいか、主体的に物事に取り組む姿勢を身につけます。曲の時代背景の掘り下げ、豊かな表現力を自分のものとしていきます。
 音楽の取り巻く文化を学び、より深い内容のある演奏に結びつけて参ります。


発表会

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毎年一回長泉町文化センターベルフォーレ イベントホールにて、発表会を行っています。ジュニアコースと大人の生徒さんとの合同形式で開催しております。
 
 2018年の発表会は盛況に終了いたしました。桜が満開で好天に恵まれ、晴れやかな気持ちで全員が演奏することができました。サロン形式のホールということもあって、演奏者と客席の距離も近く、生徒さんと聞き手の音楽を介してのコミュニケーションがとてもスムーズにできていました。演奏する曲に対するそれぞれの思い入れが余すところなく表現できました。音楽で心をつなぐという、教室のモットーを実現できた発表会となりました。


ピティナ・ステップ

ピティナ(全日本ピアノ指導者協会)・ステップで、地域全体の他の教室の生徒さんと共に演奏します。
アドヴァイザーの先生方の講評を頂いて、演奏力に磨きをかけていきます。ステージでの演奏経験を重ね、達成感が得られ、更なる上達のモチベーションを高めていきます。教室の発表会とは違った雰囲気で、一段成長する機会にしております。
本年度は、5月27日(日)三島市民文化会館小ホールにて、三島春季地区、8月26日(日)沼津市千本プラザ音楽ホールにて、沼津地区の参加の機会がございます。
 5回出演するごとに継続表彰を受賞することができます。生徒さんにとって晴れの舞台を踏む経験を積む絶好のステージに参加して頂くことを目標としております。

本年度の三島春季地区は終了しました。今回は生徒さんが継続表彰を受賞しました。演奏も大変充実した内容で、アドヴァイザーの先生から高い評価を頂きました。「継続は力なり」です。レベルにかかわらず、長くピアノと親しむために、ステップの参加を推奨いたしております。


月謝 ジュニアコース

未就学児 6,000円
小学校1年生 - 3年生 7,000円
小学校4年生 - 6年生 8,000円
中学生以上 9,000円
(中学生は月2回コースの場合 5,000円)
短期レッスン 1回につき1,500円(30分)
体験レッスン 1,000円


大人のためのコース

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大人のためのコースは、大人になって全く初めてピアノを習う方や、子供の頃少しレッスンに通った経験があっても、ブランクが長かったため一からやり直したい方、お子様と一緒にピアノを習いたい方、ご自身のために使える時間が少しできた方、仕事の合い間にピアノを弾きたい方など、あらゆる年代の方に対応したレッスンを行っております。大人の方は限られた時間の中でも効率のよい練習をして、自己実現を可能にしています。
楽譜が読めない、指が思うように動かない、けれども音楽を奏でたい気持ちがあれば、どんな方でも演奏できるようになります.
まったく初めての方も、子供の頃に習っていた方も、音楽を日常的に親しむことには変わりありません。演奏技術の上達だけではなく、継続的に取り組むものがあることにより、心の支えとなる生きがいを持つことは、長い人生を生きる上で非常に大切なことです。

 よく知られているクラシックやポピュラー曲を中心にレッスンして、ピアノの基礎的奏法を身につけ、レパートリーを拡げていきます。クラシックは原曲だけでなく、レベルに応じた編曲版を使用し、弾ける達成感をはじめに味わって参ります。更に発展される生徒さんは、クラシックの原曲(ベートーヴェン「エリーゼのために」、ベートーヴェン「ピアノソナタ14番第一楽章」、メンデルスゾーン「ヴェネツィアの舟歌」Op.30-6)などを発表会で演奏しています。
 
 
 レッスン時間は通いやすい時間帯に対応いたしておりますので、面談の際にご相談なさって下さい。


大人のためのコースの月謝

1 - 2年目 3,500円(月2回 30分)
3 - 4年目 4,000円(同上)
5年目以降  4,500円(同上)


楽曲の編曲

市販の楽譜では難しすぎる、または調が原曲と違っていて楽しめないから原曲と同じ調性で易しいバージョンの楽譜をお求めになりたい生徒さんのために、演奏者のレベルに合わせて編曲し、パソコンで浄書してお渡しいたします。


連弾

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ジュニアコースは導入期から連弾を取り入れています。美しい旋律に伴奏をつけることで生徒さんと心を通わせ、音によるコミュニケーションが生まれます。音楽的な技術だけでなく、言葉だけでは表現しきれない子供さんの気持ちが音楽によって見事に表現されます。ハーモニーが加わることによる音楽的な変化、呼吸を合わせることの大切さを自然に学び取っていきます。
大人のためのコースでは「大村典子 ファミリー連弾 ベストセレクション」を使用し、よく知られたメロディに、思わぬリズムやハーモニーを合わせることで、より一層ご自身の音楽の幅を拡げることができます。


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