レッスン楽器


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たていしピアノ教室


ブログ

大人の生徒さん

投稿日:2023-06-21

いつも月2回、熱心に通われてるSさんは、この前のレッスンではショパンのノクターン2番、エチュード、ポピュラーの曲を練習されていました。大人の生徒さんは、ともすると子育てや仕事の空い間に練習されるので、時間が取れない時は続けるのが、むずかしくなる場合もありますが、Sさんは月2回レッスンに向けて頑張ってらっしゃいます。この間のレッスンでは、クシコスポストの連弾をやったり、ポピュラーな曲も、すこしずつレパートリーを広げている様です。私も共に学びながら練習をつづけたいと思っています。





音楽会

投稿日:2022-11-19

去る11月12日、大曲市民会館小ホールにて、大仙市音楽祭の中の「あなたも主役♪みんなでつくる音楽会」に出演させて頂きました。演奏した曲はショパン作曲エチュードOp.10-3でした。他にはユーフォニアム、サキソフォン、ギター二重奏、マリンバ、フルート、ピアノ連弾など、さまざまな楽器での演奏がありました。ひとりで曲を仕上げるのは大変でしたが、このような音楽会で他にも頑張ってらっしゃる方々の演奏を聴くことが出来たのは、大変有意義な時間でした。




使用教材について

投稿日:2022-03-01

児童期の子どもたちが、ピアノを習い始めるに最適なテキストとして、当ピアノ教室ではヤマハの音楽教育の経験とノウハウから生まれたテキスト「Newピアノスタディ」を使っています。そのテキストの特徴は次のとおりです。

@初期のレパートリーから豊かな響きで

「Newピアノスタディ」の1曲目「ゆめのくに」は生徒は「ド」の音を弾くだけですが、先生の伴奏と合わせると最初のレッスンからピアノの素敵な響きを体験出来る曲です。

A着実に身につく演奏力、わかりやすい学習ポイント

無理のないなだらかな進度ですすめていけるように配慮して選曲しておりますのでNew ピアノスタディの曲を順番に学習していくだけで、着実に演奏力を身につけていくことができます。

Bイメージ豊かに弾ける子どもに育てたいなら。。。

初期の段階から、ただ音を出すのではなく、イメージをもって弾くという指導を心掛けています。Newピアノスタディでは、それぞれの曲についたフルカラーの美しいイラストが子どもたちのイメージを大きく広げるお手伝いをします。

Cワークブックを使って学習効果もUP!

ワークブックは楽典などを楽しく学べる工夫がいっぱいです。音符や楽譜を書くことで読譜力も身についていきます。さらに先生といっしょにリズム打ちをしたりして楽しくリズム感を育むことができます。

(PSTAのサイトより抜粋)

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