レッスン楽器


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高木piano教室


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楊麗貞先生

投稿日:2019-07-16


先月のお話。

大学の師匠 楊麗貞先生の退官お祝い会があり行ってまいりました。

楊先生はショパン演奏の第一人者。学生の頃より何度も演奏会を聴きに行ってはこんなに素晴らしい

先生に師事出来て幸せなんだわ!と思い練習に一層身が入ったものです。

月日が経つのは早いものです。先生を囲む会と聞いて沢山の先生方、先輩、後輩が集まりとても楽しい日となりました。

久々にホールではなく近くで聴く楊先生のショパンの演奏はやはり華麗で躍動感ある楊先生しか出せない音色でした。

大学での毎週のレッスン時、楊先生がお手本で弾いてくださる模範演奏が素晴らしくて何度ため息がでたことか

昨日の事のように思い出されます。先生の後に弾く自分の演奏に落ち込み練習室に籠もって先生の音に近づきたくて

必死に練習したなあとか、門下生で集まっては先生のレッスンがいかに凄いかを毎回話して慰めあってみたり、、、。

久々に先生とお話し出来て学生時代の気持ちがわーっとよみがえってきた時間でした。

この会の帰りに頂いた先生のショパン後期の曲が納められたCDを毎日聴いています。

3つのマズルカ、バルカローレ、ソナタ第3番、幻想曲、ポロネーズ第7番など久々に自分も弾いてみたいと思わせてくれる恩師の音でした。

素晴らしい1日でした!! 

 

Kさんのレッスン

投稿日:2019-07-16

今年はほとんど日差しの出ない雨ばかりの毎日が続きます。

こうなると梅雨明け宣言がなんと待ち遠しいことでしょう。

子供たちの元気な笑顔だけが本当にまぶしいです!

 

去年よりレッスンに通ってきてくれているKさん。

私と同年代の娘さんがいらっしゃるお母さまです。

習い始める理由がとっても素敵で、自分もこんな芯の通った姿勢や強い気持ちを子供たちに見せられるかしら、、と感動した1年前でした。

将来ピアノを使って仕事をするであろう娘さんの卒業お祝いでピアノを演奏してあげたいと。

レッスンに通い始めるのも内緒にしているとのお話。

しかも当日はサプライズでの演奏プレゼントにしたいのでとのお願いでした。

今はレッスンもやめてしまい、ピアノに苦手意識のある娘さんに、口でピアノを練習しなさいとかピアノを習いに行きなさい

といっても響かないので自分の演奏した姿を見せれば何か感じてもらえるかな、、とのお話しでした。

とってもとっても感動してしまいました。

 今1年が経とうとしていますが、驚くほどの上達をしているKさんです。

小さいころ電子オルガンを習っていた以来のピアノなので最初は苦戦されていましたが

だんだん予定していた曲の完成も想像できるほどになってきました。

何歳になっても人間は日々進歩できるんだとKさんのレッスン後は

私の方が力を頂けます。

 

娘さんへの素晴らしい演奏プレゼントの日を目指して私も全力でサポートしていけたらと思います。

 

 

ペダルについて

投稿日:2019-06-12

梅雨に入りすっきりしない日が続いていますが来月の発表会に向けて

レッスン内容は日々濃いものになっている今日この頃です。

ほとんどの生徒さんが発表会の曲の仕上げの時期に入ってきました。

大きい生徒さんは別として、小さい生徒さんたちはまず楽譜とおりレガート、強弱などのアーティキュレーションが綺麗に弾けるようになった後

演奏効果を膨らませるためにペダルを足していきます。

子供心にはペダルを踏むこと自体、お姉さん気分になれてうれしいそうな子もいたり、

ペダルの踏み方に苦戦したり、、、、大きな生徒さんになるとここでペダルを入れたいです!なんて意見があり一緒に考えたり、、、

ペダルのレッスンが今月に入り毎週のレッスンの大きなウェイトを占めています。

 

まずは最初にペダルの踏むタイミング(音を弾いた後にペダルを踏む)を私が大げさに踏んでみせます。

基本はアフターペダルなのですが、子供たちは音と同時に踏んでんしまい次のペダルも慌てて踏み込んでしまいます。

結果、ペダルをしっかり上げる時間が短くなってしまうのです。

結局前の音を拾ってしまうので響きがにごってしまうことがとても多いです。

そんな時は『音をよく聞いてね〜』とうるさい位伝えます。ペダルは耳で踏む!を理解して体感してもらうのが上手く踏める一番の早道です。

ここは濁ってるよねーとかここは綺麗に踏めてるよ!と生徒さん本人と確認しながら仕上げていきます。

大きな舞台で綺麗に響きわたる演奏をめざして、、、本番まであと1か月、頑張りましょうね〜(^^♪

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