レッスン楽器


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今村惇子ピアノ教室


ブログ

ナウシカ

投稿日:2022-09-01

先日美容院でカットをしてもらった時、スタイルの希望を

なんて言おうかなあと迷って、ダイアナ妃みたいに流す感じで

と伝えましたが、我ながら古いなあと思いました。

わかっていただけたのはいいけど、髪が薄くなってるので

ちょ〜っと無理があったかな。残念・・でもすっきり

素敵にしてもらえました。

ほんとは恥ずかしいけど、昭和の漫画の主人公みたいにといいたかった。

ナウシカが戦いに行く前に髪を切ったときのスタイルや

トトロに出てくるさつきちゃんのような感じ。

風に吹かれてなびいてるようなのがいいんだよね。



ブランクのある方へ

投稿日:2022-06-26

ピアノ演奏でブランクのある方がたくさんおられると思います。

私も毎日ピアノに向かいたくてもなかなかできない状態です。

毎日弾いていないと、手の感覚を戻すのに時間がかかります。

一日でもそうなのにもう何年も弾いていないとなると、もう

駄目じゃないかなと思ってもしかたがないと思いますが、実は

元にもどすことはそれほど困難ではないのです。ピアノを弾く

感覚はすでに記憶しているのですから、それを行うための

筋肉を取り戻せば大丈夫です。みなさんは今 こどもの頃の

ような感覚で走ることができるでしょうか?広いところが

あったら、試しにやってみてください。腕と足が思うように

動かないことに気づくでしょう。え?っていう感じです。

もちろんスピードは上がらないし、はた目には足もあがって

いないのです。走り方は覚えているのにそれを使いこなす筋肉と

神経が退化してしまっているのです。ずっと陸上部だった私は

愕然としました。こどもの頃のように走り回って遊ぶ時間は

とれませんが、訓練をすれば少しはまたできるようになるのかなと

思います。運動は、肺機能や年齢が大きく作用するので、なかなか

難しいでしょうが、ピアノは全速力で走るほどの体力はいりません。

きっとまた弾くことができます。そして年齢を重ねたことにより

音楽や芸術への興味や知識が増えて、新しいアプローチができ

きっと生活を楽しくしてくれるものと思います。

どうかあきらめずに

またみなさんピアノを弾きましょう!!


 


円熟のキーシン

投稿日:2021-11-30

秋が深まる中、久しぶりの音楽会。

ミューザ川崎シンフォニアホールにおいて、

エフゲニー・キーシン ピアノリサイタルを

聴いてきました。

のりにのっていた感じがしたのは、私だけではなく

観客は感動の興奮状態でした。バッハが、あっという間に

終わってしまいあっけにとられていたところ、続く

モーツァルトの敬虔な宗教者を思わせるように静かな

そして極めて美音なアダージョ。それは天上の音楽。

天使たちが、めくるめく転調とともに現れて、

悲しみと救いを語りかける。

これは亡き恩師アンナ・カントールへのオマージュ。

幼少期より今日に至るまで、キーシンの唯一の師であった人で

先日98歳でお亡くなりになったのでした。

私がキーシンの音楽を愛するのは、波長からきているような気がする。

具体的な言葉にするのは難しい。

現存のピアニストというと何か失礼ですが、現役?のほうがいいかな。

キーシンとポゴレリッチが断然好きですね。シフは、最近はうーん・・・?

一年遅れのショパンコンクールでは日本人ピアニストが輝かしい成績を

納めました。本当にうれしいことですね。素晴らしい!!!

優勝のリウは、繊細さとダイナミックスさを兼ね備えていて

仰天してしまいそうな演奏でした。本当にびっくりですよ。

日本の方は、素晴らしくおめでとうなのですが、私は波長が

合わなくて残念・・うーん。。

さて、これから注目したいピアニストに奥井紫麻さんがいます。

ビジュアル的にとても素敵な方ですが、これからもっともっと

大きくなって、もっと肉をつけて (笑) くださると嬉しいなぁ。

次回のショパンコンクールに期待です。

ミューザかわさきシンフォニーホールは、評判通りでした。

音が透き通るようにまた、あたたかみも感じるホールでした。

2階正面一列目でしたから、まあよくて当然ですが・・

ピアノは音響の良いとされるホールでも、大きい会場の場合は

やはり前のほうがよいですよ。

今度は、久々に聴くツィメルマン。 楽しみ〜

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