レッスン楽器


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伊藤恭子ピアノ教室


ブログ

校歌

投稿日:2015-06-14

「校歌を弾けるようになりたいからみてもらっていいですか?」と一人の教室生が楽譜を持ってきました。この春から電車と自転車を乗り継いで佐賀市内の学校に通うようになった中学1年生の女の子です。持ってきてくれた楽譜はかなり黄色く(?)茶色く(?)色あせた1枚の譜面でした。ちょっと引っ張りでもしたら破れてしまいそうな古い紙です。20年以上(?)程経過した1枚の楽譜。そうそれはその子のお母さんが学生時代に学校で配られた校歌のプリントでした。お父さんとお母さんがその昔通った学校に娘さんも入学したことは聞いてはいましたが,まさかその頃のプリントを大切に保管してらしたなんて! 物持ちの良さだけでなく母校に対する愛を感じました。ご両親様が娘さんが弾く校歌を聴くことのくすぐったいような嬉しさが想像できました。とっても素敵なことですね。

保育実習

投稿日:2015-06-09

先週と今週は受け持っている佐賀女子短大の生徒達が保育園に実習に行っているため短大での私の授業はお休みです。いつもと違って昼間にぽかんと時間が空きます。こんなときは・・・普段よりゆっくりコーヒーを飲んだり庭の手入れをしたり飼っている犬と遊んだり。もちろんピアノの練習もできます。7月上旬に短大の定期演奏会があり私は連弾で出演するのでその練習があります。同じく7月中旬に第二教室がある地区でサロンコンサートが予定されていてそこでの出演もあるので,ソロ曲や合唱の伴奏の練習をしたりしています。先週は夜の演奏の仕事のときに何十曲もあったリクエストの中で「オペラ座の怪人」の劇中曲にだけ応えられませんでした。お客様からの宿題となっているので,この曲も現在練習中です。「練習が嫌」という言葉をよく聞きますが,譜読みをしたり他の方との合わせなどの練習も含め、ピアノを奏でられる時間は楽しくそんな環境に身をおけることの幸せも感じます。

巣立ち 再開

投稿日:2015-05-19

4月に開いた発表会を最後に教室を卒業していった高校生のお母様から先週メールを頂戴しました。3人兄弟全てのお子様を教室に通わせてくださったご家庭でした。男の子お二人は中学で寮に入るタイミングで教室を卒業していて自宅から通える高校に入った女の子は受験勉強が本格化するまでということで毎週お稽古に通って来てくれました。10年以上お付き合いくださったお母様から頂いたそのメールには「どの子もいつも楽しみに通わせてもらいました。駄々をこねることはただの一度もありませんでした。」と綴られていました。レスナーとしてとてもとても嬉しい褒め言葉です。同じ日,二人のお子様の母となったかつての生徒さんがレッスンに来てくれました。ほぼ10年ぶりのレッスン再開です。仕事もあり子育てもまだまだ忙しい中,時間を見つけて譜読みをしてテンポを上げ,形にしてレッスンに来てくれたことを,彼女が弾くショパンのワルツを聴きながら感じました。初めてのピアノも再開のピアノも弾きたくなったときが始め時だと思います。

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